治療院がLINE自動配信でリピート率を72%にする4段階フロー|実装手順と文面例
「LINE公式アカウントは作ったけど、ほぼ使っていない」──治療院オーナーの78%がこの状態です。本記事では、SOFI支援院120院のデータから抽出した、LINE自動配信4段階フローの実装手順と、配信文面例を公開します。結論:4段階フローを6ヶ月運用すれば、リピート率は38% → 72%に向上します。
LINE自動配信が効く理由
総務省「令和4年通信利用動向調査」では国内のLINE利用率は92.5%。リピート促進装置として、LINE以上に到達率の高い手段は現状ありません。
しかし、多くの治療院は「友達追加してもらっただけ」で運用が止まっています。自動配信フローを設計することで、運用工数ゼロでリピート率が劇的に変わります。
LINE自動配信4段階フロー★
段階1:来院当日夜(19:00頃)
文面例:
お客様様、本日はご来院ありがとうございました。
本日の施術後、当日に出やすい症状の見分け方をまとめました。
○○のような違和感は通常の好転反応の範囲です。
△△の場合はお早めにご連絡ください。
明日の朝までに気になる症状があれば、このLINEに直接ご返信ください。
[院名]
段階2:3日後(10:00頃)
文面例:
お客様様、施術後3日目となりました。
お身体の様子はいかがでしょうか。
本日のセルフケアおすすめ:
1. 朝5分のストレッチ動画 → [URL]
2. 入浴時の温め方法 → [URL]
3. 寝るときの姿勢チェック
3日目の経過は施術効果の定着において重要な時期です。
[院名]
段階3:1週間後(19:00頃)
文面例:
お客様様、ご来院から1週間が経ちました。
お身体の調子はいかがでしょうか。
1週間目は再施術のタイミングとしておすすめです。
ご予約はこちらから→[予約URL]
何かご質問・ご不安があればお気軽にLINEでご連絡ください。
[院名]
段階4:2週間後(19:00頃)
文面例:
お客様様、ご来院から2週間が経ちました。
2週間経つと、施術効果の定着具合が見えてきます。
継続来院されている方の多くは「6回目で姿勢が定着した」と感じられています。
次回ご予約はこちら→[予約URL]
[院名]
M整骨院の実装事例★
M整骨院(堺市内・開業5年目):
実装前:LINE登録者数280人、月LINE経由予約5件、リピート率38%
4段階フロー実装3ヶ月後:
– LINE経由予約:5件 → 23件
– リピート率:38% → 72%
– 月売上:¥620,000 → ¥980,000
M院長:「設定は1日で終わりました。あとはLINE Stepの管理画面で文面を作るだけ。3ヶ月で効果が体感できました」
実装の3つのコツ
コツ1:文面は「自院の言葉」で書く
定型文をそのまま使うのではなく、自院オーナーが普段患者さんに話している言葉でカスタマイズしてください。
コツ2:配信時刻は「19:00頃」がベスト
会社員・主婦の帰宅後、就寝前のリラックスタイムに開封率が高くなります。
コツ3:URL(予約・動画)は必ず短縮URL化
長いURLは離脱を生むので、Bitly等で短縮してから送信。
よくあるご質問
Q1. LINE公式アカウントは無料ですか?
A. 月1,000通までは無料、それ以上は月¥5,000〜¥15,000です。整骨院規模なら最初の数ヶ月は無料枠で運用可能です。
Q2. 4段階フローの設定は技術的に難しいですか?
A. LINE Stepというツールで簡単に設定可能。1日で完了します。
Q3. 配信が多いとブロックされませんか?
A. 4段階で月4通程度ならブロック率は低いです。日1通配信は逆効果です。
Q4. 文面を毎週変える必要がありますか?
A. 自動配信なので固定文面で問題ありません。3ヶ月に1回見直せば十分です。
Q5. 来院前のLINEリマインドも組み込めますか?
A. 可能です。前日19時+当日朝9時の2点を追加すると、無断キャンセル率が約42%減します。
「LINE自動配信 文面テンプレート集(PDF・全16種)」を無料配布
▶ LINE公式アカウント
奥崎慎太郎(株式会社SOFI 代表取締役)