📌 この記事のポイント
- Web広告運用にかかる費用の内訳
- 広告媒体別の費用相場
- 運用代行費(代理店手数料)の相場
「Web広告を始めたいけど、いくらかかるの?」「運用代行って相場はどれくらい?」と調べている来店型ビジネスの経営者様に向けて、広告媒体別の費用相場と、失敗しない予算設計のポイントを整理しました。
Web広告運用にかかる費用の内訳
Web広告の費用は大きく2つに分かれます。
- 広告費(実際に媒体に支払う金額):Google・Meta・Yahoo!などの広告プラットフォームに直接支払う費用
- 運用代行費(代理店手数料):広告運用を外部に委託する場合にかかる手数料
広告媒体別の費用相場
リスティング広告(Google広告・Yahoo!広告)
検索結果に表示される広告。クリック単価(CPC)は業種・キーワードにより30円〜1,500円と幅が広いのが特徴です。整体院・美容室・クリニックなど来店型ビジネスの地域検索では、100〜500円前後が一般的なレンジです。
月予算の目安は5万円〜30万円。小規模店舗なら月10万円前後から始めて、成果を見ながら調整する設計が推奨されます。
Instagram広告・Facebook広告(Meta広告)
画像・動画中心で拡散性が高く、視覚的訴求に強い媒体です。CPCは30円〜200円とリスティングより安い傾向にありますが、購買意欲の段階が早い層に届くため、CPA(成約単価)は媒体設計次第。
月予算は5万円〜20万円。美容室・エステ・飲食店など「見た目」で訴求できる業種と相性が良いです。
Google Discovery広告・YouTube広告
ディスプレイ系・動画系広告。認知獲得向けで、CPCは低め(20〜100円)ですが、直接成約には繋がりにくいため、中長期での顧客育成に使います。
運用代行費(代理店手数料)の相場
- 広告費の20%:最も一般的な料金体系。広告費10万円なら手数料2万円
- 月額固定:5万円〜30万円/月で運用する代理店もあり
- 最低手数料:広告費が小さい場合でも3万〜5万円/月が下限になることが多い
「広告費の20%」モデルは広告費が増えれば代理店の売上も増えるため、代理店側に「広告費を増やしたいインセンティブ」が働きやすい点は注意が必要です。来店数や獲得単価にもコミットする代理店を選ぶのが望ましいです。
失敗しない予算設計の3ステップ
ステップ1:目標とする新規獲得件数を決める
「月に何件の新規来店を獲得したいか」を先に決めます。ここが曖昧だと、予算設計もぼやけます。
ステップ2:業種平均のCPA(獲得単価)から逆算
整体院なら新規1件3,000〜8,000円、美容室なら2,000〜5,000円、クリニックなら5,000〜15,000円が目安。目標件数 × 平均CPA で必要予算が算出できます。
ステップ3:テスト予算でスタート
最初から満額投下せず、月10万円前後で2〜3ヶ月テスト運用。数値を見て最適な媒体・クリエイティブ・オーディエンスが見えてから本格展開するのが失敗しないコツです。
広告費が無駄にならないための注意点
広告運用でありがちな失敗は以下の通りです。
- ホームページ(LP)が広告の受け皿として機能していない → CVRが低く広告費が無駄に
- 媒体選定のミス(地域密着型ビジネスなのに全国配信など)
- レポートの数字だけ見て「来店数」を追わない
- 運用代行と成果の責任が曖昧な契約
広告運用は、HP・MEO・LINEと組み合わせて初めて費用対効果が最大化されます。詳しくは来店型ビジネスの集客を仕組み化する5つの方法もあわせてご覧ください。
まとめ
Web広告運用の費用相場は、月10〜30万円(広告費+運用代行)が来店型ビジネスの一般的なレンジです。ただし、数字だけを見て予算を決めるのではなく、「目標獲得件数」から逆算して設計することが成功への第一歩です。
株式会社SOFIでは、大阪を拠点に来店型ビジネスのWeb広告運用を支援しています。貴店に合った予算設計をご提案しますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
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株式会社SOFI 編集部
来店型ビジネスの集客を仕組み化する大阪のWebマーケティング会社。代表・奥崎慎太郎のもと、HP/LP制作・MEO・広告運用・AI活用を一気通貫で支援。代表メッセージはこちら
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