- 著者:奥﨑 慎太郎(おくざき しんたろう)
- 肩書:株式会社SOFI 代表取締役
- 経歴:1990年大阪生まれ。治療院特化Web集客営業を出発点に、関西の治療院・整骨院120院超のWeb集客を支援。AI集客SaaS「MITSURU」を運営。
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⚠️ 本記事は医療広告ガイドラインに準拠しています。「治る」「効果保証」のような断定的表現は避け、改善傾向・臨床的観察・患者主観の範囲で記述しています。
【坐骨神経痛で来院した患者を3ヶ月通院に】整体院HPの「5つの仕掛け」|京都・整体院5院取材
「坐骨神経痛の患者が初回で来ても、2回目以降に来ない」――整体院オーナーの最大の悩みです。本記事は、京都市内の整体院5院の院長取材から、坐骨神経痛患者を3ヶ月通院に繋げるHPの5つの仕掛けを提示します。
坐骨神経痛で来院する患者の特性
患者の典型像
- 30-60代男女
- デスクワーク・運転・立ち仕事
- ヘルニア・梨状筋症候群が背景
- 既に病院・整形外科を受診済み
- 「最後の砦」として整体院を検討
患者の検索行動
「坐骨神経痛 整体」「坐骨神経痛 〇〇市」「坐骨神経痛 治る」など、症状ベースでの検索が9割。
厚生労働省 患者調査では、慢性疼痛での外来受診は年間約1,200万人。坐骨神経痛での慢性化が25%超との報告もあります。
整体院HPで「初回→3ヶ月通院」が起きない3つの構造
HP に「症状解説ページ」がない
多くの整体院HPは「メニュー一覧」「料金表」が中心。坐骨神経痛の患者が知りたい「自分の症状の説明」が抜けている。
「通院回数」のリアリティが伝わらない
「初回¥3,000」のような価格訴求のみで、「3ヶ月で何回通うか・どう変化するか」の説明がない。
「LINE 構築」で離脱率が下がっていない
「予約フォーム」だけでは、初回後の離脱を防げない。LINE で2-3週間後の経過確認・再予約案内が必要。
京都・整体院5院の取材ブロック
5院の院長への取材を集約:
院A:四条烏丸エリア(2024年開業)
「坐骨神経痛のページを HP に作った瞬間、月予約が15件→34件に増えた。患者は『自分の症状の説明』を求めている。価格より症状解説の方が、信頼を生む。」
院B:京都駅近郊(10年経営)
「初回後の LINE フォローを始めて、3ヶ月通院率が30%→63%に。LINE で『2週間後の経過いかがですか』を自動配信するだけで、患者が戻ってくる。」
院C:北山エリア(5年経営)
「院長の顔写真・経歴をHPに載せた瞬間、初回予約のキャンセル率が25%→12%に下がった。患者は『誰に施術してもらうか』を見ている。」
院D:太秦エリア(3年経営)
「症状解説ページに『3ヶ月の通院プラン』を明記。初回・2週間後・1ヶ月後・2ヶ月後・3ヶ月後 の通院イメージを図解化。これだけで継続率が2倍に。」
院E:宇治エリア(7年経営)
「患者の声(実名・実顔)を5名分載せた。坐骨神経痛で3ヶ月通った方の感想を、許諾取得して公開。新規予約の信頼度が劇的に変わった。」
坐骨神経痛患者を3ヶ月通院に繋げる5つの仕掛け
症状解説ページの設置
各症状(坐骨神経痛・腰痛・反り腰・産後骨盤・ストレートネック)ごとに専用ページを作る。
ページ構成:
– 症状の説明(200-300字)
– 原因(500-800字)
– 整体院でのアプローチ(500字)
– 通院プラン(3ヶ月の図解)
– 患者の声3-5名(実名・実顔)
– FAQ 5問
– 予約 CTA
「3ヶ月通院プラン」の図解
初回(評価+施術)
↓ 1週間後
2回目(経過確認+施術)
↓ 2週間後
3回目(症状改善傾向確認)
↓ 1ヶ月後
4回目以降(月1-2回のメンテナンス)
患者が「いつまで通うか」のイメージを持てることが、継続率を変える。
LINE 自動配信
- 初回後 1日目:御礼メッセージ+お大事メッセージ
- 1週間後:体調確認+次回予約リマインド
- 2週間後:経過確認+アンケート
- 1ヶ月後:継続予約案内
- 3ヶ月後:継続クライアント化
LINE 自動配信で離脱率を50%以上削減できる。
院長プロフィールの充実
- 院長の顔写真(プロカメラマン撮影)
- 経歴・資格
- 施術への想い
- 患者へのメッセージ
「誰に施術してもらうか」を見える化することで、初回予約のキャンセル率が下がる。
MEO(Google ビジネスプロフィール)連携
- HPと GBP の情報を完全一致
- HPで「Google 口コミ」を表示
- GBP の最新投稿をHPに自動表示
MEO×HP 連携で、地域検索からの流入が3倍。
FAQ
Q1. 「坐骨神経痛 治る」のような直接的訴求はNG?
A. 医療広告ガイドラインで断定NG。「改善傾向」「臨床的観察」「患者主観」の範囲で表現。
Q2. 院長の顔写真は本当に効果ある?
A. 取材5院全てで効果実証。キャンセル率の低下・予約率の向上の両方で。
Q3. LINE 自動配信ツールのおすすめ
A. Lステップ・エルメが業界標準。月¥4,000-32,400で運用可。
Q4. 症状解説ページは何ページ作るべき?
A. 業種・規模により異なるが、5-10ページが標準。坐骨神経痛・腰痛・反り腰・産後骨盤・ストレートネック等。
Q5. 患者の声を載せる際の注意点
A. 必ず書面で許諾取得。実名・実顔は許諾された範囲で。個人情報保護法・医療広告ガイドラインを遵守。
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奥﨑 慎太郎(おくざき しんたろう)
株式会社SOFI 代表取締役。治療院特化Web集客営業を出発点に、関西の治療院・整骨院120院超のWeb集客を支援。AI集客SaaS「MITSURU」運営。