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整体院, 集客マーケティング 読了 約4分

【整体院】客単価を上げる5つの方法

整体院の客単価業界平均と、健全に上げる5つの方法(時間延長・症状コース・オプション・物販・サブスク)。NG3パターンと90日プラン。客単価6,000→8,400円達成実例。

「整体院の客単価を上げたいけど、値上げすると患者が離れそうで踏み切れない」「同業の競合が安い料金でやっているから、自院だけ高くできない」——SOFIに相談に来られる整体院オーナーから、客単価に関する悩みを本当によく聞きます。

結論から言うと、整体院の客単価は「値上げするのではなく、メニュー設計と提案フローで自然に上がる仕組みを作る」のが最適解です。値上げだけを行うと患者離れにつながりやすい一方、メニュー設計を工夫することで無理なく客単価を上げられるケースが多く見られます。

この記事では、整体院が客単価を健全に上げる5つの方法と、絶対やってはいけないNGパターンを解説します。

客単価を上げる5つの方法

方法1:施術時間延長メニューの追加

30分施術6,000円の院に、60分施術9,800円・90分施術13,800円のメニューを追加。長時間メニューを導入することで、60分以上を選ぶ患者が増え、客単価の上昇が期待できます。

方法2:症状特化コースの設定

「腰痛集中ケア5回コース 32,000円(1回あたり6,400円)」「肩こり改善8回コース 48,000円(1回あたり6,000円)」など症状特化コースを設定。回数券型のため、結果的に1回平均単価が上がり、リピート率も向上しやすくなります。

方法3:オプション追加メニュー

基本施術+「骨盤矯正オプション 1,500円」「電気治療オプション 800円」「アロマオプション 500円」など、追加メニューで単価を底上げ。オプションメニューを用意することで、一定数の患者が追加選択し、客単価の底上げにつながります。

方法4:物販の導入

セルフケア用ストレッチポール(3,500円)・整体クッション(4,800円)・骨盤ベルト(2,800円)など、自宅ケア用商品の物販。物販を導入することで、購入した患者の分だけ客単価が上がります。

方法5:継続契約モデル(サブスク)

「月3回通い放題プラン 18,000円」のようなサブスク契約。患者は「毎月通う前提」になるため、リピート率が上がりやすくなります。

客単価を上げる時の「絶対NGパターン」3つ

NG1:何も告知せず値上げする

「来月から6,000円→7,000円に値上げします」とだけ告知し、施術内容も変えない値上げは、患者離れにつながりやすいリスクの高い施策です。

NG2:高額コースを「最初から」勧める

初回来院した患者に「8回コース48,000円どうですか?」と勧めるのは絶対NG。高すぎる金額提示で警戒され、その場で離脱します。コース提案は2〜3回目来院時、信頼関係ができてから。

NG3:「他院より安い」を売り文句にする

価格訴求でリピートしない層が集まり、客単価上昇どころか平均単価が下がる悪循環。価格ではなく「症状改善実績」「院長の経歴」「具体的な施術技術」で選ばれる院を目指してください。

客単価を上げる90日プラン

Day 1〜30:現状把握&メニュー設計

Day 31〜60:メニュー導入&告知

Day 61〜90:効果計測&改善

提案フローを支える「LINE配信」の活用

客単価アップを支えるツールとして、LINE公式アカウントの自動配信が有効です。

LINE活用の体系的な解説は 整体院のLINE活用方法5本 で詳しく解説しています。

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関連記事:整体院のリピート率の業界平均は45% / 整体院のLINE活用方法5本

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